運転中に眠気に襲われたときの経験

車を運転しているときに眠気に襲われたことは何度もあります。
考えられる要因はまず、暖かいこと、明け方で体がまだ眠っていること、疲れていること等があると思います。自分で簡単にガラスコーティングができました。通販で自分でガラスコーティングができるキットを見つけて試しに実行。お値段も手ごろで、ガラスコーティングの敷居が下がりました。親水コーティングと撥水コーティングがあり、通販で初心者親水コーティングを購入しました。
一つ目の暖かいことは、もしかしたら自分の体質かもしれませんが、私は体温が上がると眠くなります。冬場の車で暖房をつけているときに眠くなります。そんなときは、暖房を切ったり、一度窓を開けて換気をしたりしています。完全には眠気は覚めませんが、冷たい空気を取り入れると気が引き締まり効果があると思います。
そして、二つ目の体がまだ眠っていることは、朝起きて仕事に行く為に通勤すると思いますが、そのときによく眠気に襲われてました。そんなときは何か口に入れられるモノを用意して口を動かすようにしていました。刺激のある飴などでもいいのですが、ガムが一番効果的だと思います。
そして三つ目の疲れているときは、本当に何をしても眠い。そんなときは一度仮眠を取るべきだと思います。仮眠を取る時間なんてないという人は、事故を起こさないように慎重に運転をして下さい。

どうしても眠い時にはこれで眠気を覚まします私の住んでる所はとても田舎なので、車で移動できないと何をするにも不便です。そのせいか電車での移動が苦手なので、かなり遠くに出かける時にもほぼ自分で運転していきます。5時間くらいのドライブは楽勝です。

でも、やっぱり長距離の運転は眠くなる事が多いです。先日も、2時間くらい運転していたら眠くてどうしようもなくなりました。とりあえずガムを噛んでみたり、ブラックコーヒーを飲んでみたりしてしのいでいたのですが、やっぱりどうしても眠い!早朝だったので他に車が走っていなくて助かったのですが、センターラインに近づきすぎたりフラフラ走っている事が自分でも分かったので、これでは危ないと思って冷房を最大の風速で1番低い温度にしてつけました。しかも、風がすべて顔に当たるようにして!

ビックリするくらい目が覚めました。私が運転中にどうにも眠くなった時はいつもこの方法にしています。夏なら涼しい〜くらいにしか思いませんが、冬は結構強烈に効きます。
でも、本当はきちんと休憩した方がいいですよね。事故を起こさないように安全運転でいきたいと思います。