上司と高速道路を走行中に天敵の登場

私は毎日仕事で車の運転を行います。一番辛い時間帯はお昼ご飯を食べた後の2時~3時頃にいつも睡魔が襲ってきます。毎日重たくなる瞼との闘いです。
先日高速道路を助手席に上司を乗せて走行中していた時の出来事です。
助手席の上司もお昼ご飯を食べて、睡魔の襲ってくる時間になった時上司がウトウトとし始め、運転中の私をそっちのけで、居眠りを始めました。
高速に乗って150キロを超えたぐらいです、100キロを超えた程度の時に上司は居眠りをだし、少しホッと肩の力が抜け気軽に運転をしていた自分にも睡魔が訪れました。
中国道を走っていたので、道は広くその時は車もほとんど走っていなかったです。しばらく真っすぐな道が続きほとんど目が開いていない状態です。
上司が隣に乗っていなければ、パーキングエリアで少し仮眠を取るのですが、それほど時間に余裕もなかった為、目的地に向かいました。
私が睡魔と戦っている中上司はずっと寝ていました。上司に運転を代わって貰おうと顔を見た時に上司が口を開けて寝ており声を掛ける事が出来なかったので、目的地まで睡魔と戦い自分の顔を叩きながら向かった苦しい経験をしました。

自分で洗車をしているんですが、コーティングプロショップの洗車キットを購入して使用しています。通販サイトの洗車用品はおすすめです。