深夜渋滞の中で感じる眠気は最悪

自宅のある神奈川から深夜出発し、夜明けまでに関越道に乗って北関東の山間を目指すアウトドアドア目的のロングドライブ。私がそれを盛んに行っていた頃はまだ道路網も十分でなく、もちろん圏央道も全く開通していませんでした。
当然都心の渋滞を早目に抜けられる様まだ日も変わっていない深夜11時頃には出発。環八通りや首都高速を抜け、早朝までには関越道に入るスケジュールで運転していたものです。
首都高速ならそれ程大きな渋滞は無いものの、交通費節約の為に第三京浜から直接環八通りに入り関越道入口を目指す場合、大抵その道中で渋滞に捕まり眠気とのダブルパンチで大きな疲労感に包まれてしまうものでした。
動いたり止まったりの環八の渋滞は睡魔に襲われ始めた私の身には大変重く、だからと言って途中で外れ仮眠を取ろうものなら、その勢いで朝まで熟睡してしまうのではないか?という不安からどうする事も出来ず、ただひたすら眠い目を擦りながら車を少しづつ前に進めていたものです。
ですから何度かこうした最悪の経験をした後、このルートをチョイスする際はなるべく3連休以上の休日は避ける様にしたのです。

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